July 14, 2017

WordPressの受託案件でお世話になっているプラグイン

coding2.jpg

WordPressのお仕事の機会が多いので、最近よく使っているプラグインをまとめてみました。
一般的によく使われてるものから、「日本の受託Web制作案件」において役立つなーという視点からオススメのものをご紹介。
ちょこちょこプラグイン以外にも必要な情報も入れてます。

カスタムフィールド・カスタム投稿タイプ関連

Advanced Custom Fields

https://ja.wordpress.org/plugins/advanced-custom-fields/

管理画面で簡単にカスタムフィールドの設定が出来るようになるプラグインです。
入力タイプも「カラーピッカー」「GoogleMap」などに対応し多機能な上に、必須の有無や、デフォルト値・返り値の設定、プレースホルダーなど細かいところまで設定出来ます。

GoogleMap API keyの設定

GoogleMapを使うにはAPI keyが必要なのですが、執筆現在ではプラグインの設定画面などからはkeyの設定がないので、function.phpから設定します。
参考記事:「Advanced Custom FieldのGoogle Map機能にAPIキーを登録する方法 | 自由なステージ

ACF | Repeater Field (有料アドオン)

https://www.advancedcustomfields.com/add-ons/repeater-field/

Advanced custom fieldのアドオンです。有料ですが、めちゃくちゃ便利なのでオススメしたいです。
入力欄を任意の数増やすことができるリピート入力欄を設定できます。しかもリピートの中でリピートさせる入れ子にも対応してます。
例えば経歴や年表などの行数が決まってない入力項目がある時や、ブログ記事でWYSIWYGエディタでなくパターンの決まった入力欄にしたいけど自由に数を増やしたい、といった時に使います。

参考記事:「Advanced Custom Feld のアドオン Repeater Field の表示方法 - by Takumi Hirashima

Custom Post Type UI

https://ja.wordpress.org/plugins/custom-post-type-ui/

カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミーを利用する際に便利なプラグインです。
仕事でWordPressを使う時には、ほぼほぼカスタム投稿タイプが必要になるので毎回使います。
細かいオプションの設定やインポート・エクスポートが管理画面から簡単にできるようになります。

Custom Post Type Permalinks

https://ja.wordpress.org/plugins/custom-post-type-permalinks/

カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミーのパーマリンク設定が出来るプラグインです。
複数のカスタム投稿タイプが必要なサイトの場合、要望されるURLのルールもバラバラだったりして、個別にカスタマイズする必要がでてきます。
このプラグインを使うと管理画面の「設定 > パーマリンク設定」の画面から楽に編集できるようになるので便利です。

アカウント・メニュー関連

WPFront User Role Editor

https://ja.wordpress.org/plugins/wpfront-user-role-editor/

ユーザーの権限を細かく設定することのできるプラグインです。
WordPressにはデフォルトで「管理者」「編集者」などの権限グループがありますが、受託案件ではこれだけでは対応できないケースがほとんどです。
カスタムの権限グループを作るのにかなり重宝します。

Admin Menu Editor

https://ja.wordpress.org/plugins/admin-menu-editor/

合わせてよく使うのがこちら。
メニューの順番やアイコンを変えたり、ユーザー権限ごとに表示・非表示を設定したりできます。
WPFront User Role Editorで設定したカスタム権限グループも指定できるので、合わせて使うと便利です。

カスタム投稿タイプ毎に専用の権限を設定する場合

WPFront User Role Editorの無料版だとカスタム投稿タイプ毎に権限を変えることができないので、以下を参考に。
参考記事:「カスタム投稿タイプにオリジナルの権限を設定する方法 - モンキーレンチ
参考記事:「Custom Post Type UI で追加した投稿タイプの権限をUser Role Editor で変更したお話 - Root-013

フォーム・セキュリティ関連

MW WP Form

https://ja.wordpress.org/plugins/mw-wp-form/

フォーム系のプラグインはいくつかありますが、圧倒的オススメがこちら。
日本人の方が開発しているからか、かゆいところに手が届く感じがすごいです。
素晴らしい点は、
・確認画面・完了画面のURLを設定できるところ(他は確認画面がない場合が多い)
・任意のHTMLの中にショートコードを埋め込む仕様なので、そもそもフォームタグ周りのカスタマイズがしやすい
・バリデーションの種類が豊富で日本語かなチェックまで出来る
・自動返信メールの設定がわかりやすい
・データベース登録もできる
などなど多くあります。

更にマニュアルが丁寧でわかりやすく、追加機能も頻繁に開発されているみたいです。
MW WP Form 公式マニュアル

SiteGuard WP Plugin

https://ja.wordpress.org/plugins/siteguard/

1つは入れたいセキュリティ関連のプラグイン。数多くありますが、比較的 設定が簡単でオススメなのがこちら。
ログイン画面のURLを変えたり、画像認証を入れたりというよく使うセキュリティ対策ができるだけでなく、ログを取ったりログイン監視(メール通知)などもできます。

その他セキュリティ対策

プラグインじゃありませんが、セキュリティ対策として参考にしている記事を紹介します。
参考記事:「WordPressのセキュリティ対策でしておくべき11の項目 - バイラルクラブ
参考記事:「WordPressセキュリティ強化の基本 WP4.7対応 | レンタルサーバーのCPIスタッフブログ

その他

Intuitive Custom Post Order

https://ja.wordpress.org/plugins/intuitive-custom-post-order/

投稿やカテゴリーをドラッグ&ドロップで並び替えできるプラグインです。

Duplicate Post

https://ja.wordpress.org/plugins/duplicate-post/

投稿を複製できるプラグインです。カスタム投稿タイプでも使用できます。
実際の運用であまり使わないかもしれませんが、開発中にダミー投稿を増やす時によく使ってます。

Regenerate Thumbnails

https://ja.wordpress.org/plugins/regenerate-thumbnails/

最近めちゃくちゃ重宝してるのがこれ。アップロード済の画像のサムネイルを再生成してくるプラグイン。
WordPressでは画像をアップロードするといくつかのサイズの画像を生成します。
そのサイズは「設定 > メディア」から変更できますが、一度アップロードしてしまった後にサイズを変えたい時がよくありますが、再度アップロードしないとサイズは直りません。
そんな時にこのプラグインを使えば一括で更新できて便利。

Media from FTP

https://ja.wordpress.org/plugins/media-from-ftp/

FTPでアプロードした画像からメディアに登録できるプラグインです。
一括で画像アップ・登録したい時や、開発環境から本番環境に画像を移行したりする時に便利です。

今回は一つ一つを詳しく解説できませんでしたが、お気に入りのプラグインやお気に入りの使い方について、また別の機会に紹介したいなーと思います。
そんな当ブログはMovable Typeで構築しています。

« 開業 2周年 | Home